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日常エウレカ、ヘウレーカ

智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。 兎角に人の世は住みにくい。

今さらですが、原田ちあき先生がスゴイ!!

スポンサーリンク // 今さらなんですが、ここのところ、イラストレーターで漫画家の原田ちあきさんにハマってます。 原田ちあきとは? ウィキペディア(原田ちあき - Wikipedia)より引用。 イラストレーター、漫画家、美術家、キュレーターなど活動が多岐に…

あらためて、原作版「寄生獣」を読んでみる

寄生獣(完全版)(1) (KCデラックス アフタヌーン)岩明 均 講談社 2003-01-21売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools いやぁ~、実写映画もやってますが、深夜のアニメ版「寄生獣」面白いですねぇー。 原作の漫画の方は、もう10年以上前に購入し…

四丁目の夕日

「四丁目の夕日」 (山野一 著/扶桑社文庫) 貧困と基地外を描かせたら、日本で右に出る漫画家はいない、と、ボクが個人的に思うのが、山野先生。(漫画家「ねこぢる」の夫だった方です) 本書も、貧困からくる狂気が作品全体に漂ってます。 主人公は、一流…

嗚呼、復刊してたのね・・・其ノ二。

「無惨絵 新英名二十八衆句」 (丸尾末広 著/エンターブレイン) 前回に続き、復刊に関しての恨みつらみが続きます。 『無残絵(むざんえ)は、江戸時代末期から明治時代にかけて描かれた浮世絵の様式のひとつである。 (略)/最も刊行の早い作品は、慶応2…

嗚呼、復刊してたのね・・・其ノ一。

「丸尾画報 DX 1 (パン・エキゾチカ) と DX2」 (丸尾末広 著/河出書房新社) 最近、本を売ったり整理してて気がつきましたが、この「丸尾画報 DX」の1と2も今年復刊してたんですね。 しかも、「最新作を増補した改訂版」だそうです。 う~ん、好きな作家…

心機一転土工!

「心機一転土工!」 (根本敬 著/青林工藝舎) ヒマになってきたので、本を売ったり整理していたら、昔買って読んでない漫画が出てきました。 「心機一転土工!」。2000年発行の一冊。 根本敬先生の特殊漫画家生活20周年(数えで)を記念してまとめられた1…

瓶詰の地獄

「瓶詰の地獄」 (丸尾末広 著/ビームコミックス・エンターブレイン) 丸尾先生の新作短編集。 いやぁ~、丸尾先生のファンを自称していながら、出版されてるのを、全然見逃してました。 去年の夏頃、発売されていたのに、先日購入しました。 ただ、内容と…

人間コク宝 まんが道

「人間コク宝 まんが道」(吉田豪 著:コアマガジン) プロ・インタビュアー:吉田豪氏による、漫画家へのインタビュー集。 インタビューは、主に「童貞をこじらせているか?」というようなことをテーマにしている。 ほぼ、漫画そのものに関する質問はなく、…

食の軍師

「食の軍師」(泉昌之 著・ニチブンコミック・日本文芸社) ここ最近では、「孤独のグルメ」や「散歩もの」など、谷口ジロー氏の作画で上質な漫画を発表している 原作者:久住昌之氏。 久住氏は、いろいろな漫画家とコンビを組みますが、泉晴紀(和泉晴紀)…

帝一の國

いやぁー、公私ともにバタバタしてまして、コミックすら読む時間がありませんでした。 でも、読まずにはいられないコミックって、誰にでもありますね。 「帝一の國」(古屋兎丸 著:集英社・ジャンプコミックス) 「帝一の國」の4巻が出てしまいました。 早…

さよなら私

「さよなら私」(角川文庫) みうらじゅん氏による、「自分」へのこだわりなんて捨てて、もっと人生を楽に生きよう、といった提案。 もはや、「哲学書」と言ってもいいような1冊です。 「自分探し」なんてしても、そもそも「自分」なんてない、他者と比較し…

ジョージ秋山「アシュラ」映画公開

ジョージ秋山先生の不朽の名作「アシュラ」のアニメ映画が、まもなく公開されますね。 原作の漫画「アシュラ」は、平安末期の飢饉にあえぐ庶民たちの壮絶な生活風景を、アシュラを中心に描いた作品です。 華やかな公家たちの生活にくらべ、庶民は、今日食べ…

そうだ、乱歩を読もう

ボクは、江戸川乱歩の作品を読むのが大好きです。 乱歩の文章には、どこか「欲求不満」感が漂い、とても、精神的に健康な人が書いたとは思えない雰囲気の世界にいざなってくれます。 ボクが乱歩にハマるきっかけになったのが、新潮文庫の「江戸川乱歩傑作選…