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日常エウレカ、ヘウレーカ

智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。 兎角に人の世は住みにくい。

電人ザボーガー(映画版)

レビュー

電人ザボーガー(映画版)」

 井口昇 監督/板尾創路 出演

 

先日、映画「私の奴隷になりなさい」のDVDをみて、板尾創路出演作品ということでこの映画を思い出しました。

だいぶ前の映画ですけど。

 

監督は、変態AV監督として名高い・井口昇氏。

映画作品としては、「片腕マシンガール」や「ロボゲイシャ」、最近では「デッド寿司」など、直接的なエロではないですが、井口氏の性的嗜好と思われる要素をふんだんに盛り込んだ作品を撮っています。

 

本作は、74年から75年にTV放映された特撮ロボットヒーローもののリメイク映画ですが、やはり井口ワールド全開でした。

 

主人公・大門豊の「青年期」と「熟年期」の二部構成となっています。

熟年期の大門豊が板尾創路氏です。

 

板尾氏を期待して映画館まで映画を見に行きましたが、期待を裏切って、青年期がぶっ飛んでて面白かったです。

 

で、映画を見てる時は、メチャクチャだなぁ、と思ってる敵キャラの設定ですが、エンディングで、TVシリーズ放送時の映像が流れるんですが、意外に忠実に再現されていることに驚きます。

 

まぁ、映画を見にいった当初は、これで1800円はどうかしら?との思いもありましたが、レンタルがある今、見ていただきたい1作です。

 

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