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日常エウレカ、ヘウレーカ

智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。 兎角に人の世は住みにくい。

ライブを休止しているでんぱ組.incの今後について、ディアステージ社長が語った!

先日2017年1月20日の武道館公演で「しばらくライブの予定がない」ことを告白(?)したでんぱ組.inc

 

しばらくは、「解散するんじゃないか?」、とか「活動休止」だとかネットで騒がれていましたが、今日現在で見る限り、メンバー個人の活動や、冠番組「でんぱの神神」などは普通に継続されていて、ホントに「でんぱ組.incとしてのライブの予定がない」だけなんだなぁ、と思われます。

(ただし、6人全員が揃って出演するイベントや番組は、極端に減った印象はあるので、何かそこにも意図があるかも)

 

 

そん中、でんぱ組.incのマネジメントやプロデュースを手がける株式会社ディアステージの代表取締役・高瀬裕章さんが、「アイドルLOUNGE オフイベントVol.3」で、でんぱ組.incなどについて語った興味深い内容のレポートがアップされました。

(以下、引用部分は

高瀬裕章(ディアステージ代表取締役)、「アイドルマネジメントの魅力」と「でんぱ組.incとディアステージのこれから」を語る。アイドルLOUNGE オフイベントVol.3レポート | mixiニュース

から引用しています。)

高瀬:でんぱ組.incは、一度、ライブなどに関して構築しなおそうと思っています。

アイドルグループに限らずですが、10年・20年続くアーティストさんは、同じことをやるのではなく、ある程度の周期でそれぞれのグループなりの変革をし、継続していくんです。

でんぱ組.incもちょうど5年が経ちまして、これまでアリーナツアーやアルバムの発売もして、このまま続けていくことを良いという方もいますが、今まで以上にファンを獲得してファンに楽しんでもらうためには、新しいものを生み出さないと飽きてきてしまうかなという危機感もあって。

とはいえ基本的なコンセプトは変わりませんが、メンバーも含めて試行錯誤しながら考えている状態です。

(※上記記事より引用)

これを見る限り、運営側として意識的にライブを休止して、何か「テコ入れ」のようなものを行おうとしているのがうかがえます。

どこかのスポーツ新聞に載っていた「リノベーション期間」ということでしょう。

 

「とはいえ基本的なコンセプトは変わりませんが・・・」とありますが、わざわざ休止してまで再構築するというのは、ライブ再開後にかなりの変化を覚悟しとく必要があるかもです。

 

ただ、運営側として10年・20年先を展望しているようなので、このリノベーションがうまくいって、サザンオールスターズとかドリカムみたいに息の長いグループになってくれるとファンとしてはありがたいです。

高瀬:でんぱ組.incに限らずですが、私がアイドルマネジメントで重視しているのはストーリー性です。

「どうしてその人たちがそれを始めたのか」「どういう目的をもってそのプロジェクト進めているのか」などといったことです。でんぱ組.incを担当したときに、はじめに1年、3年、そして5年計画を全部紙に出して、メンバーとスタッフで共有して、描いているビジョンや計画を、その都度、軌道修正しながらですがブレずに進めていきました。

ディアステージの他のグループでもそれぞれ、大体、5年計画まではいつも立てているんです。

けれど5年後になると、正直その先のビジョンがまだ描けていないなっていう場合もあります。でんぱ組.incはメンバーも成長していますし、関わる周辺の環境も変わってきましたし、ここから少しいろんなことを織り込みながら新しいビジョンを描こうとしているところです。

(※上記記事より引用)

 

でんぱ組.incも6人体制になって、5年たったところで、一旦、ストーリーが完結してしまった感じなんでしょうか?

狭義のストーリー性である「W.W.D」の歌詞の「マイナスからのスタート」的なストーリーは、2015年の代々木公演のあたりで払拭したものと思いますが、高瀬さんの言っている「ストーリー性」や「目的」は、もっと広義なものなのでしょう。

 

いずれにせよ、アリーナツアーなどを成功させたことで、逆に「手詰まり感」のようなものが運営側にあったのでしょうか?

 

ただ、運営側はでんぱ組.incを長いスパンで活かすコンテンツと考えているようなので、でんぱ組.incが全く別物にならない限りは、いずれまた、新しい楽曲の発表やライブが再開された際には、充分楽しませてくれると思いたいです。

 

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