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日常エウレカ、ヘウレーカ

智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。 兎角に人の世は住みにくい。

【生ハムと焼うどん】でんぱ組disで炎上、癌の歌でまた炎上→許してあげて!!

2016年10月21日に東京ドームシティホールで3rd ワンマンライブを行ったアイドルユニット・生ハムと焼うどん(以下、生うどん)が、この公演の中の寸劇で、アイドルグループ・でんぱ組.incに対して「ブス」と言ったことが、ネットで炎上しているようです。

 

今回、生うどんは、お笑い芸人のアンジャッシュの「勘違いコント」のように、西井さんがでんぱ組.incの写真を見て「ブス」と言い、東さんは別の写真を見て「かわいい」と言うみたいな「すれ違い」で笑いを起こすような内容の寸劇を行ったようです。

特に、ピンキー!(藤崎彩音)さんを集中的にブスと言ったとか。

 

でんぱ組.incのファンの中には、でんぱ組.incは「顔」で売ってるアイドルではないとは常々思っていそうで、これは「おいしい」んじゃないかと思ってる方も多いんじゃないかと思いますが、少なからず不快になる方もいるでしょう。趣味のいい笑いではないですね。

僕自身もでんぱ組.incのファンなので、この話題はやはり気になりました。

 

実際に、この東京ドームシティホールのライブは、でんぱ組.inc夢眠ねむさんが観に行っていて、ねむさんが生うどんの楽屋に行った際に、生うどんの東さんが、スライディング土下座をして謝った、ということが、ねむさんと行動をともにしたアイドルのツイートで明かされています。

 

東さん、ねむさんもそれぞれツイートしています。

 

 

 

・・・と、基本的には、ここらへんでネットの反応も一旦おさまりつつあったように見えましたが、10月25日のねむさんのツイートが・・・

 

 

・・・なんか、ツイッターで、でんぱヲタの人が、何か生うどんのことをリプでもしたのか、ねむさんのこのツイートあたりで、今まで生うどんが何をしたかを知らなかった別のでんぱヲタの方々が、あらためてネットで調べて、また騒ぎ出して、もう一回炎上してしまった感じのようです。

まぁ、この記事を書いてる僕も、生うどんのライブは行ってないので、「体感」はしてないんですけど。

 

まぁ、東さんも謝ってるし、本人(と言っても、ねむさんだけですが)も別に気にしてなさそうなんでもういいんじゃないかと思いますけど・・・。

 

ただ、他のアイドルのことをブスブス言って、笑いをとろうとするスタンスは、言われたアイドル本人が良しとしても、そのアイドルを本気で応援しているファンにとっては、なかなか受け入れにくい笑いだと思います。

 

東さんも、気持ちを新たにしている様子です。

 

 


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で、これは、誰発信なのかわかりませんが、この炎上と時を同じくして、生うどんの「ひゃくぱーせんと」という楽曲が、「癌患者に配慮がたりない」とバッシングを受けています。

 


生ハムと焼うどん【ひゃくぱーせんと】編

 

ままに言われた

がんばれがんばれガンガンがんばれ
がんばれがんばれ癌になるまで
がんばれがんばれガンガンがんばれ
がんばれなくてもガンガン
ガーーーーーーーーン
「うるせえ!!!!!」

(【ひゃくぱーせんと】歌詞|生ハムと焼うどんの料理本 から一部引用)


この「がんばれがんばれ癌になるまで」あたりが、配慮がない、と言われる部分だと思います。

まぁ、「死ぬ気でがんばれ」の比喩みたいなものかとは思いますが、ちょっと聴いただけでは真意がわからないという意味で、あまり好ましくないように思います。

(僕も歌詞全体を見ても、真意はよくわからないですし・・・)

 

この曲を今後どうするか、というのも気になりますが、個人的には封印しちゃった方がいいんじゃないかと思います。

で、これからファンになる人には「幻の曲」みたいにするとか。

こうゆうことも叩かれるようになったのは、生うどんが有名になってきたということなのかなぁ、とも思います。

 

また、SMAPの中居さんの番組に出て、生うどんが敬語を使わない、とジャニヲタの方々もざわついていたり、ますます世間に注目されてきてるみたいです。

 

面白いアイドルなので、なんとか、ここを持ちこたえてほしいですね。

 

[2017.01.26追記]

先日、2017年1月14日の清竜人主催のアイドルフェス「清竜人ハーレム ♡フェスタ♡SPECIAL」で、生うどんは「断食」宣言をしました。

 

[2016.10.30追記]

「持ちこたえてほしい」と書いて終わった記事ですが、作家の雨宮処凛さんの10月26日のブログの記事で、また新たな火種が出てきました。

上記のTDCホールの3rd ワンマンのライブを雨宮さんが観に行った際のオープンニングSEが、とても差別的だった、ということです。

それはとある女性アイドルのライブに行った時のこと。(中略)

ドキドキしながら開演を待っていると、開演時間を過ぎたところでオープニングSEらしきものが流れ始めた。
といっても曲ではない。(中略)

なんだろう?
これもライブを盛り上げるための仕込みなんだろうな、とワクワクしながら聞いていると、苛立ったような声の女性は、
「なんで反原発、左翼、朝鮮人のデモは許可するのにこっちは駄目なんだよ」というようなことを吐き捨てるように言ったのだった。(中略)

その後も女性が警察らしき人に絡む声が続き、再び「反原発、左翼、朝鮮人
が」というところで音声はゆっくりとフェイドアウト
会場からは大きな笑いが起きたのだった。

雨宮処凛がゆく!第392回 から一部引用)

 

雨宮さんは、気分を害して、ライブの途中で帰ったそうです。

ちなみに、雨宮さんは、このライブが生うどんのライブとは特定していませんし、生うどんを名指しで批判はしていません。

このSEの音源は、ネットで特定されていて、YouTubeにアップされた、ある精神状態の安定しないネトウヨの女性が怒鳴っている動画のようです。

雨宮さんは、これをもって、このアイドルが右翼的とか左翼的とか言うのではなく、「差別の娯楽化」のような雰囲気に問題があると指摘しています。

(内容的には、ネトウヨの発言を笑いの対象にしてる、あるいは、音声の女性そのものを笑いの対象にしている感じがしますが)

いずれにしても、さわらない方がいいようなところを笑いのネタにしている印象を受けます。

僕も若い頃は、鳥肌実さんの独演会をよく観に行ったりして楽しんでいたものですが、もしかすると、若い頃というのは、政治的にギリギリのラインの笑いとか、狂気の笑い、みたいなものが楽しい時期があるのかもしれません。

でも、アイドルは政治ネタとかやらない方がいいと個人的には思います。

そのほうが無難です。

テレビなどのメディアで使いにくくなりますよね。

 

彼女達は、他のネタで笑いがとれる力があるのだから、ギリギリの笑いを狙う必要はないと思います。

炎上を狙ってたりしたら別ですけど。

それともネタ切れとか。

 

「セルフプロデュース」が売りの彼女たちですが、東さんの母親もマネージメントには関わっているようですし、もう少し、まわりの大人たちが、チェックしてもいいのかな、とも思います。

面白さは半減する可能性はありますが。

[2016.12.03]

文章をわかりやすくする為、全体的に内容を加筆・修正しました。

 

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