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日常エウレカ、ヘウレーカ

智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。 兎角に人の世は住みにくい。

それは私のおいなりさんだ・・・ 「HK 変態仮面」

映画「HK 変態仮面」 

(監督:福田雄一/主演:鈴木亮平

 

今さらながら、DVDで「HK 変態仮面」を観ました。

いやぁ~文句なしの面白さですね。

小学生レベルの下ネタのオンパレードです。

 

凄腕刑事の父とSMの女王の母の間に生まれた色丞狂介(しきじょう きょうすけ)。

狂介は父譲りで正義感が強く、街のチンピラが悪さをしていると注意したりするが、ケンカが弱く、いつも負けていた。

 

ある日、下校中にサラ金会社の立て篭もり事件に遭遇。

狂介が好意をよせる転校生・姫野愛子(清水富美加)が人質になっていたため、狂介は助けようと建物の潜入する。

ロッカールームで、犯人グループの一人に変装しようとマスクをかぶろうとしたところ、誤って使用済みのパンティをかぶってしまう。

その時、狂介の体内のマグマが爆発し、母譲りの変態パワーがMAXとなり、「変態仮面」に変身できるようになる。

愛子を無事救出し、その後変態仮面は世の中の悪を蹴散らしていくが、狂介と愛子の通う高校を乗っ取ろうとする大金玉男は送り込む刺客達とバトルを繰り広げることとなる。

 

・・・この映画、何がすごいって、主役の衣装。

頭にパンティをかぶり、体は、「ダウンタウンのごっつええ感じ」の「放課後電磁波クラブ」のような細いタイツ(パンツ)一枚に網タイツのスタイル。

変態仮面役の鈴木亮平さんって、結構イケメン役が多い印象ですが、この役を受けた英断に拍手。

 

しかし、鈴木亮平さんはムキムキマッチョだし、変態仮面は顔のパンティの下にマスク的なものをかぶっているから、姫野愛子のセリフにもある通り「へ、変態だけど・・・かっこいい!」と、見れなくもないんです。

 

ですが、「偽・変態仮面」の戸渡先生(安田顕)は、変態仮面と同じスタイルでも、ガリガリの体と顔に直接パンティかぶってる分、ひとめで安田顕さんとわかっちゃう感じで、ホントの変態のおじさんみたいです。一番恥ずかしい役だと思います。

この役を受けた安田顕さんの英断にも拍手。

 

ともあれ、タイトルのわりにどぎついエロシーンもなく、たしかR指定もされていないので、カップルなどでも楽しく観れる逸作です。

 

それは私のゴールデンボールだ・・・

HK/変態仮面
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