日常エウレカ、ヘウレーカ

智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。 兎角に人の世は住みにくい。

帝一の國

帝一の國

古屋兎丸 著:集英社ジャンプコミックス

 

超名門高校・海帝高校。

海帝高校の生徒会長になったものは、将来、日本を動かす人間になる、とも言われる。

海帝高校に入学した赤場帝一は、将来の生徒会長になる為、親友の光明とともに、様々な政治的な画策を行う。

現在、4巻では、帝一は、次期生徒会長の最有力候補・氷室の派閥に属し、まずは氷室を生徒会長にする為、に尽力している。

 

・・・さすが、古屋先生。

1巻あたりは、展開が遅く、少々もどかしい感じでしたが、巻数を重ねるごとに、面白くなっていきます。

 

ライチ☆光クラブ」では、丸尾末広先生の風味の耽美なタッチで全編を描かれてましたが、この「帝一の國」も、時代設定が「昭和」だからか、若干ですが、「ライチ☆光クラブ」風味の画風が感じられて、またよい感じです。

相変わらず、古屋先生の描く女子高生はカワイイし。

今後に期待、な作品です。

 

[2017.3 追記]

帝一の國」が、実写映画化しました。2017年4月29日公開予定。

菅田将輝さんが、帝一役です。

 

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